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納税者番号を取得するのだっ!(前編)

ここのところCDは全く売れなくなってしまっていますが、おかげさまでダウンロードに対する印税は、雀の涙ほどですが入ってきています。現状では飲み代の足しにできるかどうかといった金額でしかありませんけどねー。

これ、3カ月に一度、小切手が送られてくるのですが、10%が源泉徴収されています。これで構わないのですが、MP3.com, Inc.としては「納税者番号」を取得してもらいたいらしいのです。詳しい利得はわかりませんが、どうやらその方がお互い面倒でないらしいのです。ということで、米国の納税者番号を取得すべく、挑戦してみました。

Internal Revenue Service(略してIRS=米国国税庁)というところに申請するところから始まります。これは東京・赤坂にある米国大使館に連絡すればよいのです。ということで、まず米国大使館に電話してみることにしました。

NTTの104番で聴けば早いのですが、あえてインターネットを使うことに。Yahoo!やInfoseekで検索してもそれらしきが出てこないため、日本の外務省を検索し、そこで探してみました。そしたらありました。詳しくは実際にアクセスしてみて下さい。代表の電話番号は03-3224-5000です(後でわかりましたが、IRS東京の直通番号は3224-5470です)。

日本国内の大使館だから英語ができなくても大丈夫なはず、と信じて電話すると、その予想は見事に的中しました。自動応答システムと実際の人間の声を交えて、該当部署に誘導されるのですが(5分以上かかったかな)英語の後に日本語がくっつくため、安心です。

担当の方はアメリカ人らしいのですが、さすがに日本語は堪能でした。彼女は丁寧な説明をしてくれたあと、申請用紙をファックスすると言いました。この辺がアメリカ的といえるのでしょうか、日本だったら「用紙を取りに来い」ですよね。ただし、記入には出来ればタイプライター、手書きならば活字体で、とアドバイスを受けました。

自宅に送信されたファックスは5枚。そのうち1枚に氏名、住所、出生地、両親の名、国籍などを記入しました。明日、これを米国大使館に持っていくつもりです。身分証明書として2つの証明書、しかも1つには写真が添付されていることが必要です。通常はパスポートと運転免許証の2つでOKなので、それらを持っていくことにします。

受理されると、6~8週間で納税者番号が送られてくるとのことでした。

さあ、どうなることでしょう。続きは明日また。