99年のダウンロード数をご報告します
遅れていましたが、やっと99年のデータを集計する時間が取れました。ページビューやダウンロード数などを表にまとめましたので、応援してくれた皆さんにご報告申し上げます。
期間 ページビュー 高音質 低音質
98年12月 1718 1274 0
99年1月 5158 3981 3006
99年2月 5287 2906 3852
99年3月 9041 6756 7658
99年4月 3563 1806 3270
99年5月 15279 11245 15368
99年6月 8080 5920 6499
99年7月 5681 4329 4616
99年8月 6798 6691 6053
99年9月 7290 7248 6430
99年10月 5547 5181 4108
99年11月 4944 6538 4337
99年12月 2345 2201 1767
合計 80731 66076 66964
高音質=Hi Fi PlayとDownloadとSave to idriveの合計値です。128kbpsのファイルです。
低音質=Lo Fi Playの数値です。10月まではリアルオーディオによるPreviewでした。
*これらのデータはmp3.comが毎日集計しています。一人が1日に何度ページにアクセスしても、何度再生しても、何度ダウンロードしても、1としかカウントしないシステムです。
波がありますが、比較的よい数字だったのではないかと思います。仮にこのページにファイルを置いたとしても、上記の何十分の一、何百分の一といった結果しか出ていなかったでしょう。やはり世界一のサイトに置かせてもらったのが大きいと思います。では、トピックを解説していきましょう。
~幸先良いスタートの12月・1月~
デビューは98年の12月11日です。当時はサイト全体でも6000曲程度、Jazzとして登録されている曲は87しかありませんでした。そんな中でデビュー曲のSamba Orange Roadはアップ後すぐにJazz部門でトップ10入りし、1カ月以上もの間、上位にランクできました。1月7日にはサイト全体で72位まで上昇しています。Beauty in KyotoとA Ballad for Jennieを追加しましたが、これらもまずまず。3曲揃ってJazz部門でトップ10入りする日もありました。1月12日には初めてダウンロード数が200を超え、出だしは好調そのものでした。
~試練の2月、異常な上昇の3月~
ダウンロード数が激減して、限りなく0に近付いた日もありました。さすがに飽きられたようです。ということで、急遽、新曲を追加することにしました。それがSax with Stringsです。ストリングスをバックにしてソロだけ吹くという、いわば“手抜き”とも思える演奏ですが、本人は真剣です。それが奏功し再び人気が戻ってきました。マンネリが良くないと実感したものです。
3月にはmp3.comにとって一大出来事がありました。それは、ジャンル分けを見直すというもので、それまでは、単純にJazzとかRockとか分かれていただけでしたが、Jazzの下にSmooth JazzやAcid Jazzといったサブジャンルを置く、といった階層構造に変更したのです。理由は、曲数が急増したからです。
僕は当初、自分の曲をサブジャンルに入れることはしませんでした。当時5曲をアップしていましたが、すべてがJazz部門でトップ10に入る日があるなど、比較的、調子が良かったからです。3月17日には初めてダウンロード数が400を超えました。しかし、そうした驕りが後の不調につながります。
~再び試練の4月~
それまでの好調がウソのように沈んでいたのが4月です。泣かず飛ばずとはこのことがと痛感しました。Samba Orange Roadの後継にあたるWalkin'(当時はTake a Walkというタイトル)を4月10日に投入しましたが、当初は聴かれたもののすぐに順位を下げ、最下位に近い日もありました。しかし、ゴールデンウィークを目前に、かなりのネタを仕込んでいたのも事実です。
~生涯一の結果を納めた5月~
連休明けに曲数を一気に15曲にしました。バンドで演奏した曲(Roof Balcony BreezyとBlues Hawks)を初めてアップしたのもこの頃でした。
曲数を増やしたこと以上に、mp3.comの施策が効きました。この頃、積極的にJazz関連の曲をトップページで紹介したため、順位の上昇以上にダウンロード数が急増しました。Beauty in KyotoはSmooth Jazz部門で2位、Walkin'もLatin Jazz部門で2位、特にBeauty in Kyotoの方はサイト全体でも100位以内に入りどんどん順位が上昇。ただし、両方とも結局1位にはなれませんでした。
そして5月22日がやってきました。ついに自分の曲がトップページで紹介されることになったのです。その曲はLong Beach。ところが、僕のページにジャンプして来た人の多くはBeauty in Kyotoばかり聴いていきます。結局Long BeachはSmooth Jazz内で12位までしか上がれませんでしたが、 Beauty in Kyotoはサイト全体でトップ40入りし、5月24日には31位を記録しました。当時3万曲以上ありましたから、かなりの好成績です。この日のページビューは1649、ダウンロード数は1096と生涯最高のスコアとなりました。
~アネックスを分離した6月~
さて僕の演奏はサックスを使ったものと使わないものがありますが、両者で趣が随分違います。これではリスナーに対して不都合だろうと判断し、思い切って非サックスものを分離して、新たに「Takehisa Takatsuki -Annex-」(アネックス=別館)というページを作ることにしました。まだまだ競争力のあったBeauty in Kyotoをいったん消去するという英断を下さねばなりませんでしたが、後のためということで決行しました。
~アネックス強化の7月・8月・9月~
本館の方には新曲を追加したりしましたが、アネックスがおろそかになっていました。このためか、リスナーはアネックスに寄りつこうともしません。
Beauty in Kyotoにはピアノソロのものとバンドっぽいものの2つをアップしていましたが、両方ともSmooth Jazzに置いておくのでは芸がないと判断し、ピアノソロの方をClassic部門の下部にあるPianoというジャンルに置いてみました。また、Samba Orange Road -Bossa-など3曲を新たに投入しました。
そうした努力が報われました。Samba Orange Road -Bossa-とBeauty in Kyoto -Piano Solo-が相次いで、それらジャンルのトップページでフィーチャーされ、ダウンロード数が増えました。8月18日には初めてアネックスだけで300を超えました。Samba Orange Road -Bossa-はボサノバ部門で不動の2位を獲得しました。1位になったのは1日だけでしたけど…。
~人気低下に思わぬフィーチャー、10月・11月~
ダウンロード数がだんだんと減ってきましたが、11月に思わぬプレゼントがmp3.comからありました。なんと11月だけで僕の演奏が3曲もフィーチャーされたのです。Samba Orange Road -Bossa-、A Japanese Garden、Quiet Springの3曲です。それぞれの順位は、それぞれの部門で、1位、3位、8位でした。11月22日のQuiet Springのダウンロード数は340と、5月24日のBeauty in Kyotoの記録を更新しました。11月は本当に良い月でした。
~最低記録の12月~
ダウンロード数もそうですが、特にページビューの数字が激減しました。理由はわかりませんが、その状態が現在も続いています。3月に入ってから少しは良くなっていますが、今後は、いかに僕のページに来てくれるようにするかが課題と言えそうです。
といった1年でした。現在、本館とアネックスを合わせて29曲をアップしていますが、今後も積極的に増やしていく予定です。サイト全体で30万曲がひしめくなか、どう推移するかは全くわかりませんが、とにかく支援していただいた方一人一人に厚く御礼申し上げますm(_ _)m 今後ともよろしくお願い申し上げます。