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2001年01月22日

ブロードバンド導入

ようやくADSLが開通しました。ISDNの10倍速いという触れ込みのこのサービス、今年から猛烈な勢いで普及すると思います。現在、月額6500円ですが、電話料金がかからないことを考慮すると、それほど高くもありません。プロバイダーは2000円が一般的ですから、電話料金が4500円以上ならADSLの方が割安です。ADSLの料金は、恐らくここ1~2年のうちに、3000円程度にまで下がるのではないかと思います。

自分でMP3.comにあるいろいろな曲を聴きたいというのもありますが、ステーションへの売り込みが多いので、依頼があった曲を聴く必要があります。このため、高速通信が必要なのです。まあ、ISDNでもLo Fiは再生できますが、出来れば高音質のHi Fiで聴いてあげたいところ。

契約上は640kbpsですから、128kbpsのストリーム再生ならラクラクです。再生しながらダウンロードしたり、ネットサーフィンするのもOKです。パソコンの電源を入れている間ずっとインターネットにつながっているので、その間ずっと音楽を鳴らしていました。

MP3.comばかり聴いています。ジャズ系はもちろんのこと、昔よく聴いたバロック(ヴィヴァルディ)をかなり聴き込みました。パソコンを使っているとき、例えば、メールを送受信したり、スキャナーを使ったりしたときも、ずっと音楽を流しっぱなしです。作業によって音が途切れることはありませんでしたが、何もしていないときに途切れることはありました。カリフォルニア州の停電のせいでしょうか。理由はよくわかりませんが、そんなものなのかもしれません。

インターネットの当面の目標は、映画をオンラインで見られるようにすることでしょうか。業界用語ですと“ビデオ・オン・デマンド”ですね。レンタルビデオ屋に行く代わりにインターネットでコンテンツを探すのです。どんなマイナーな映画も必ず在庫していますし、レンタル料は月末に引き落としとなり、便利です。パソコンで見るのではありません、パソコンとテレビをつなぐのです。つまり、パソコンはデッキ、見るのは大画面のテレビということになります。もちろん、ダウンロードしてから見るのではなく、ストリーム再生です。

テレビの画質を携帯電話で受信できたらもっと良いでしょう。今は家も会社もホテルも、どこでもそれぞれに回線ないとインターネットに接続できませんが。ケータイが速くなれば、それだけを持てばよいことになります。コードレスですからそれこそ便利ですね。テレビにケータイをカシャっとはめ込み、13チャンネルに合わせるとインターネット上の“映画館”につながる。画面上で好きなタイトルをクリックすれば、その映画が放映開始。こうなると便利ですね。

2001年01月11日

意外と知られていないモデムの正しい使い方

現在のモデムは速度が56kbpsです。常に56kbpsの速度が出ると思っている人はいませんか。それは間違いです。インターネット自体が混んでいるから56kbpsが出ない--これは正解に近いですが、厳密には不十分な答えです。意外と忘れがちなのが、自宅のパソコン(モデム)とプロバイダーの間の速度なのです。

モデムを使っている人はWindowsの画面の右下にある「パソコン2台マーク」をクリックしてみましょう。「速度」の欄にいくつと出ていますか。これが56kbpsなら、あなたは幸せです。高槻の場合、現在、49.2kbpsと表示されていますから、モデムの仕様通りの速度は出ていないわけです。

以前は56kbpsのモデムを使っても26.4kbpsしか出ませんでした。さっき試したのですが、今使っている、電話とモデムを切り替える装置で、電話にもモデムにもつながるような、ニュートラルな設定にすると、26.4kbpsとか24.0kbpsしか出ないようですね。モデムはかなりセンシティブは装置ですので、ちょっとした環境の変化で速度が低下してしまうのです。

Windowsの右下にある「パソコン2台マーク」。これをダブルクリックする。 こんな画面になるはず。ここで「速度」をチェックする。モデムの人で56kbpsと出ていれば幸せ。高槻の場合は49.2kbpsしか出ていませんね。TAなら必ず64kbpsと出ているはずです。

さて、大事なのは、この速度は、いったん通信を始めると電話を切るまで変わらないこと。高槻のように、もし24.0kbpsでしかつながらなかったとしましょう。ずっと24.0kbpsで通信するため、大量のファイルをダウンロードするのには、56kbps時と比べて2倍以上の時間がかかってしまいます。例えば、56kbpsでつながってインターネット自体が混んでいる場合、ネットが空いてきたら、自然と速くなりますが、最初にプロバイダーと24.0kbpsでつながってしまうと、途中で24.0kbpsより速くなることは絶対にありません。ここが大事なのです。

つまり、大量にファイルをダウンロードする場合は、上記の画面で速度をチェックしてからアクセスするのが賢明なのです。たまたま遅い速度でつながってしまったままダウンロードを始めてしまうと、時間が無駄になってしまいます。

モデムでプロバイダーに接続すると、モデムから音が聞こえてきますね。最初はダイヤル発信の音、つながるとピーッと鳴ります。その後にジャーッという音が聞こえますが、ここで速度を決めているのです。モデムは最初、プロバイダーに対して56kbpsで通信してみます。このときのエラーが許容範囲なら56kbpsで通信を開始します。56kbpsがヤバい、とモデムが判断したら49.2kbps、…、33.6kbps、32kbps、…、26.4kbps、…などとどんどん速度を落としてゆき、うまく通信できそうな速度を探します。例えば、33.6kbpsまで下げてやっとマシに通信できるとモデムが判断したら、33.6kbpsで通信するわけです。モデムのこの作業をネゴシエーションといいますが、最初に決定した速度で最後まで通信します。

ちなみにTA(ターミナルアダプター)やルーターを使っている人、つまりアナログ回線ではなくISDNの場合は、かならず64kbps(または128kbps)です。ISDNは回線の状態によって速度が落ちない、つまりデジタルデータを通すのには高品質な回線なのです。

2001年01月09日

ステーションを大増設

年末年始は大変でした。ステーションへ曲を加えてくれというメールが3カ月分もたまってしまい、それを処理するのにかなり時間を取られました。

以下が、高槻が運営するステーションなのですが、黄色の欄が今回新設したものです。メールが100通以上来ており、既存のステーションに収まりきらないため、増設したわけです。さすがに、1ページあたりの曲数が40曲を超えると、ページが重たくなってしまいます。#1 Latin Musicなどは62曲もあるため、250KB以上の容量です。

本来ならデザインをもっとよくすべきなのでしょうが、残念ながらそこまで保守している時間はありません。

言語 ステーション名
英語 #1 Straight Ahead Jazz - 活躍中のジャズ屋さんを紹介しています。いわゆるジャズばかりです。
#1 Latin Music - ラテン系の曲ばかり集めています。ここで紹介したステーションの中では最も盛り上がっていますのでオススメです。
#1 Latin Music - Hot Edition - 上記ステーションの拡張版です。ホットな曲を中心に集めてみました。
#1 Latin Music - Cool Edition - こちらも拡張版。クールな曲ばかりを集めてみました。
#1 Smooth Jazz - ソフトなジャズです。
#1 Smooth Jazz 2 - 上記ステーションの拡張版です。
#1 Solo Piano - ピアノだけ、という演奏ばかり集めました。
#1 Solo Piano 2 - 上記ステーションの拡張版です。
#1 Jazz Fusion - 少しクールな曲が聴けます。
#1 Jazz Fusion 2 - 上記ステーションの拡張版です。
#1 Japan Express - いかにもジャパニーズな感じがする曲ばかり集めました。今後、もっと曲を発掘して増やしていきたいと思います。
日本語 Osusume by Takehisa - 高槻のオススメです。いろいろなジャンルから集めてみました。一度聴いてみて下さい。
Weekly Osusume - 「今週のオススメ」です。
Jo-Han - 僕のバンドで活躍してくれている上飯のページを日本語化したものです。このページでは取り上げられなかったこともたくさん盛り込んでいます。