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「天才ばかばんど」

高槻は「天才ばかばんど」(てんばか)なる集団に属しています。てんばかとはぴあぴさん達が中心になって活動している「一芸集団ユニット」。音楽に限らず、詩や踊りや、それこそ「腹減った」でも何でも、とにかく「表現者」の集まりなわけです。

ぴあぴさんは「ぴあぴ3号」、高槻は「たかつき71号」。てんばかに参加すると「号」がもらえます。現在163号まで在籍していますが、1000人に達したら大阪城ホールでライブをする予定。3年後が目標ですが、今のペースなら本当に3年後に実現しそうです。

てんばかの一般構成員として、現状で最もメインとなる活動は、路上ライブです。しかし、ただの路上ライブではありません。誰が演奏するか会場に行くまでわからないし、通りがかりの人が飛び入りで参加するし、その場でてんばかに加入する人もいるなどなど。演奏者が客になったり、その逆になったり、双方向なのが大きな特徴です。

去る1月13日(日)は、関東地区で初の“ゲリラライブ”でした。場所は渋谷のNHKのほど近く。高槻もサックスを持っていきました。2回ほど出番が回ってきましたが、もちろん、楽しかったです。まさにジャムセッションといった感じでした。詳しくは以下のURLでNo.626の記事をご覧下さい。ごろしば1号が詳しく書いています。

http://ibbs.cybercity.ne.jp/ibbs.pl?user=tenbaka

個人的には、ごろしば1号とぴあぴ3号の「拍はどこにある?」という即興歌が傑作でした。飛び入りの子供にドラムを叩かせたのはいいのですが、まあ、そんな演奏だったわけです。それさえも、歌にしてしまうところがスゴイ。ここに「天才ばかばんど」のルーツがあるように感じました。

ほかにも素晴らしい表現者達がいろんな芸を披露してくれました。高槻は刺激を求めたがる向きなので、こうしたバラエティーに富んだメニューは楽しめます。

大阪城ホールにもし1000人が出演するとなると、8時間使っても、1人あたりの持ち時間は30秒。こら、大変ですな(^^)