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てんばか・ゲリラライブ - 2002年1月13日 at 渋谷

■てんばか・ゲリラライブ - 2002年1月13日 at 渋谷
(2002年2月21日執筆)

ごろしば1号(ボーカル)、しゅが~2号(ベース)、ぴあぴ3号(ボーカル)が中心となって結成した「てんばか」(天才ばかばんど)。2002年1月13日に東京・渋谷のNHK脇でゲリラライブを決行、そのときの様子を写真で綴りました。

▼てんゲリ開始前の静まり返った会場。セッティングも終わり、客が集まるのを待つばかりである。小型ながらもドラムセットを用意し、発電機を使ってアンプも鳴らすという凝りよう、しかも、ストリートライブながら、ミキサー(写真右下)まで装備している点に注目。


▼まずは、ごろしば1号(中央)、しゅが~2号(右)、ぴあぴ3号(左)からなる「天球ピンポンズ」の演奏から開始。てんばかの原点とも言えるこの演奏に、観客一同の心は大きく動かされる。


▼ごろしば1号の超芸術的な舞台。さすがは教祖、凡人には想像だにできないパフォーマンスを見せてくれた。不思議極まりないこの手つき、“天才”なるゆえんである。しゅが~2号が何食わぬ顔でベースを引き続けるのと対照的である。


▼続いて、ぴあぴ3号によるパフォーマンス。1号が芸術系なら3号は体育系と言えそうな軽快な技。しかも無伴奏という暴挙に出るが、至って平静な3号の振る舞いであった。


▼ぴあぴ3号(左)とミキコ76号(右)。会場に来られなかった愛人131号があらかじめ詩「毒娘」を用意、これを76号が即興で歌った。右手に握ったリコーダーと首からぶら下げたドナルドダックの唇が気になるも、妖美な様に会場からは拍手喝采。即興で進行するのは、てんばかの標準的スタイル。


▼準備中にクールに振舞うキャメル77号。コンビニ飯をおもむろに取り出し美味しそうにほおばったりと、てんばか唯一の紅白出演者は意外とフツーだった。後ろに映っているのは、1号の愛車。


▼会場に集まった観客達。彼らの多くも実は号持ちだったりする。てんゲリの会場は“お散歩コース”だったため、通りすがりの人もしばしば足を止めて聴き入ってくれたり。そんな人に対して、ぴあぴ3号が熱心に勧誘する場面も。 *写真が暗くてスミマセン。


▼ライブ終了後は、お決まりの飲み会。ライブの会場がそのままおでんの屋台になるという、あまりにも合理的な成り行きに皆はビックリ。テーブルを囲んでいるのは、左からヨコ111号、キャメル77号、ぴあぴ3号。

参加した皆さん、お疲れ様でした。通りすがりの人達、ご静聴ありがとうございました。