« 「Bebop」の意味 | メイン | 大きな買い物 »

いかにも終わりそうな即興演奏

ジャズ=即興演奏。周囲が盛り上がってきたらそれに合わせるとか、ときに笑いをとる演奏をするとか、いろいろな即興がありますが、自分としては、以下のような“いかにも終わりそうな”を心がけています。

即興演奏によるソロを終えるときに、堂々と手を上げ、終わりのサインを他のプレーヤーに送る人がいます。しかし高槻的には、これは美しくない。ソロの終わりはジェスチャーでなく、演奏そのもので知らせるのがスマートです。要するに、いかにも終わりますよ、という演奏をするのです。というか、そういう演奏にすべきなのです。

実際にバンドの中では、念のために視線を送ったりしておきますが、大袈裟な手振り身振りは慎んでいます。ジェスチャーに頼ると、即興的に出来上がっている曲想に合った演奏はできないだろうなと思うのです。残念ながらソロを“終わり損ねた”場合は、あと1コーラス追加し、次の機会で再チャレンジします(^^)