紙媒体も捨てたものではない
街中を歩く人、100人に聞きます。いまケータイ持っていますか? カバンの中に本か新聞が入っていますか?――前者がイエスの人は、たぶん8割を超えるでしょう。後者は半分にも満たない気がします。
きょう電車の中で観察してみました。自分が座っている7人掛けと向かい側の7人掛け、そして、こちらの7人掛けと向こうの7人掛けに挟まれた立ち客4人、合計18人が何をしているかです。
ケータイに没頭している人は4人、そして本か夕刊紙を読んでいた人も4人いました。紙媒体が廃れて久しいですし、本よりもケータイを所持する人がきっと多いであろう車内でも、紙派が健闘しました。意外です。降りる直前にもう一度カウントしたら、電波な人(^^)が2人に対して、紙な人が4人と勝利していました。
新聞・出版は未曾有の不況ですが、捨てたものではないことが、よくわかりました。もちろん、中央線のアナログ指向を割り引いて考える必要はあります。
ところで、前述の18人の中で音楽を聴いていた人はわずか2人。音楽業界はもっと厳しいんでしょうな。
高槻はボーっとしていました。最も消費に結び付かない属性ですね(^^)