言うは易く行うは難し
頭に浮かべるのは、いとも簡単です。それを口頭で説明するのもまずまず簡単です。しかし、それを文字や音符に符号化しようとしたとたん、結構な障壁となったりします。レジメをまとめたり、五線譜上に書き留めたり、曲を録音したりなど、実際に形を作る作業はやり始めると多大な時間がかかりします。
訓練が足りない人には“越えられない壁”と感じることでしょう。しかし、訓練するしかないのです。世の中のコンテンツの華やかさの裏側には、こうした試練の超越があります。実際に手を“汚して”苦労したことがない人には見えない世界です。