実は便利なRAWデータ
D70を買ってからは、オートブラケティングという使って、露出が1段明るい写真と1段暗い写真を自動的に撮影していました。つまり3枚同時に記録するわけです。
JPEGですと画像を少し加工しただけで劣化が目立ちます。JPEGは明度を変化を圧縮する仕組みですので、明るさの加工には不利です。
そこでRAWデータです。RAWデータは最高画質のJPEGよりも2倍くらい容量が大きいですが、後から加工することを前提にするなら、露出は“適当に”撮影しておけそうです。もちろん、色合いを変えたりするのにも有利です。
下記の↓消防車の写真は約200m先の暗闇を180mm相当の望遠で撮影していますが、かなり暗い画像を後からフォトショップで明るくしました。ちなみにブレが少ないのは、レンズの手ブレ防止機能をオンにしているからです。