ハイフンを入れるか入れないか、それが問題だ!
URLを決めるときに「studio-t2.com」にするか「studiot2.com」にするか、どちらが覚えやすいのだろうかと悩みましたが、結局は前者にしました。ハイフンなし、つまり“杓子定規”にだらだら続けた方がかえって混乱は少ないのでしょうが、後者の方が視認性がよいかなと思いました。
「.com/」以下の文字(URL)には、「_(アンダーバー)」を使うことも多いので、さらに選択肢が増えます。結局は、どう定義するのが後の運用も含めてわかりやすいのか、ルールにしておくと、わかりやすいURLになると思います。
という意味で、まったくわかりにくいのが、このURLです。
http://passakichi.p-world.jp/
吉祥寺駅の1番線から見ると、このURLを宣伝する大きな垂れ幕がかかっていますが、これを一度で覚えられる人は、ほとんどいないのではないかと思います。
1)wwwが付くのか、付かないのか
2)passakichiかpassa-kichiか
3)pasakichiの「s」は1個か2個か
4)p-worldかpworldか
5)「co.jp」なのか、coがない「.jp」なのかは
文字の並びに法則性がないので、上記のような迷いが生じ、非常に暗記しづらいです。1)と5)(実は4も)は彼らマターでないので、ある程度は仕方ないですが、その他は工夫できるはずです。さらに、
6)「オリエンタルパサージュ吉祥寺店」を「パサ吉」と略すことを知っている必要がある 7)「passakichi」はハイフンが入らないのに「p-world」は入る
など、これほどまでに視覚的な関連性を無視したURLも少ないのではないかと思います(^^)
今時パソコンが使える人なら、ほとんどの人が検索エンジンの使い方を知っています。ですので、URLをうろ覚えでも、恐らく目的のページにたどり着くことはできるでしょう。
ですので、今時のURLには、検索エンジンの存在すら知らないような人でも難なくアクセスできる簡単さ、わかりやすさが求められると思います。告知用なのに複雑なURLは、誰に対しても意味がないと思うのです。

【写真】このURLを一度で覚えられたら神ですね(^^)