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素直な写真です(^^)

富士山の写真です。多摩地区は結構、空気が汚いですね。

たまには多摩の宣伝を(^^;;

東京都の人口は約1200万人です。800万人が区部、400万人が市部です。武蔵野市、三鷹市、西東京市、小金井市あたりは「武蔵野地区」などということもありますが、都の分類としては多摩です。慣用的に「三多摩」(さんたま)ということもありますが、この場合の「三」は三鷹の「三」を表しています。

多摩地区は明治の頃は、神奈川県でした。多摩川の北側が北多摩郡、南側(=南部は現在も神奈川)が南多摩郡です。財政のお荷物になるからとの理由で神奈川県に押し付けたようですが、多摩の水が東京市に必要だったことから、紆余曲折の末に東京に編入されました。今もそうですが、水利は貴重です。

現在の23区は本来、金持ちな自治体だけを集める形、つまり貧乏な多摩地区を除外するために区政(というか都政)を敷いていますが、実際には、23区内でも港区などの金持ちな区とそうでない区との格差は広がっています。いくつかの市は下位の区以上に財政力がありますし、昭和40年台の世田谷区、最近の千代田区などは、特別区から抜け出して市になりたいと目論んでいたりもします。

多摩の中でも中央線沿いは開発が早期に進んだこともあり、かなり街が熟しています。知らない人が結構多いのですが、中央線の朝は下りもかなり混みます。7時頃に新宿から高尾行きに乗ると、新宿時点ではガラガラですが、三鷹あたりでかなり混んできて、西国分寺では乗車そのものが難しくなります。立川で降りる人が多いです。立川、八王子、拝島あたりには、工場がたくさんあります。

多摩といえば、多摩ニュータウンがあります。住民の高齢化などが問題視されていますが、現状でそうした問題を抱えているのは諏訪、永山など初期の団地であり、実は、その東西にある稲城や八王子のニュータウン地区は今でも開発が進んでいて人口も増えています。

ベッドタウンとして語られることが多い多摩地区ですが、既に各所で独立した街を形成しています。人口も少ないとは言えなくなってきていますので、重化学工業はないにしても、空気が汚れるのも当然かと思います。