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公団に住むお金持ち

意外に知らない人が多いようなので、書いてみます。

旧・住宅都市整備公団(現在は都市再生機構)、いわゆる公団の賃貸住宅に住むには、一定“以上”の収入が必要です。都市機構のこのページに書いてありますが、申込“本人”の毎月の平均収入額が家賃の4倍か33万円以上、または貯金が家賃の100倍以上(^^)必要です。

元々、公団は高品質の住宅の開発を目的に発足しました。例えば、西洋風の台所で食事をする“ダイニングキッチン”などは、公団が開発したものです。そのために、ステンレスのキッチンや、居間と寝室を分離させた“2DK”を開発するなど、しています。

今でも、汐留の超高層や東雲のデザイナーズマンションなど、意欲的な住宅を造っています。そうした“やる気ありすぎ”が、いろんな意味での過剰スペックにつながり、分譲事業から撤退することにもつながったのですが。。

ちなみに、都市機構のホームページによると、うちの向かいにある三鷹駅前第三アパートは、築39年で27~61平米のバルコニーなしですが、家賃は7万400~14万2300円もします。その他、共益費が4490円必要です。 周辺の相場に比べてほぼ同じくらいですが、超古い分だけ割高ですね。

都市機構の沿革はこちらに書かれています。