名物市長は元党代表に勝てるか?
地元民としては、衆院選は東京18区が面白いです。元民主党代表の菅直人のお膝元ですが、武蔵野市長の土屋正忠が自民党公認で立候補を表明しています。
政治に興味がない人は「土屋市長って誰?」ってところでしょうが、実績を上げている市町村長の中では全国区で最も有名な首長です。全国津々浦々でコミュニティバスが走るようになりましたが、これは彼のアイデアです。介護保険の反対運動では全国の市町村を巻き込んだ運動を起こして国に反旗を翻していました。
もちろん市民には人気です。彼はときどき三鷹駅で電車を待っていますが、すぐにオバサン達に囲まれます。国政レベルでは菅直人の圧勝に見えるでしょうが、東京18区は武蔵野市、小金井市、府中市のみです。武蔵野市の中だけだと土屋氏の方が得票しそうな気がします。
7月5日の記事にも書きましたが、都議選では石原慎太郎と菅直人の代理戦争があり、土屋氏は石原氏とともに自民候補を応援していました。自民党は都議選での惜敗を衆院選で晴らすつもりなのでしょうか。前回の衆院選では菅直人対抗として鳩山邦夫が立候補していました。
面白そうな東京18区をよそに、三鷹市に引っ越してしまったことを後悔しています(^^) 市境からわずか300mしか離れていませんが(^^;;