ローンは承認されるのか?
構造計算書偽造問題でちょっと困っているのは、住宅ローンの借り換え。新生銀行に申し込んだはいいものの、貸してくれるのかどうか?です。
銀行のローン担当者も困っていることでしょう。貸したくても怖くて貸せない、と。
ちなみに我が家は、鉄筋のほか、鉄骨も入っています。いまや珍しくなった鉄骨鉄筋コンクリート造です。建築中に最上階まで鉄骨を組んでいるのを確認しました(^^)
10年くらい前までは、8階建て以上の建物では、7階(20m)以下の部分にのみ鉄骨を入れていたのですが、階の途中で構造が変わるとそこが地震でやられることが阪神大震災で実証され、それ以降、高層建築物では最上階まで鉄骨を入れるようになりました。
ところがここ2年?くらい、鉄の高騰が続いているので、今度は超高層でも鉄骨を入れないのが主流になり、現在に至ります。40階以上の建物でも、床は厚くしても壁には普通コンクリを使わないなどして、建物全体を軽くしています。
うちの窓から見える新築建物は、ほとんどが鉄筋コンクリート造、つまり鉄骨なしでしたが、駅前で建ち上がっている建物には鉄骨を使っています。しかしこれは、恐らくマンションではなく、コンクリートを打たない鉄骨造のビルになるのでしょう。販売していないようですので。
もし、鉄が安価であれば、偽造問題はここまで派手には起こらなかったでしょうね。