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2006年05月15日

社会格差は、実は縮小している

「格差社会の到来」などと言われるようになったのとは裏腹に、実は近年、国民の所得格差は縮まる傾向にあるらしいです。

http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/4663.html

上記ページの記事によると、2000年以降、40歳代後半から50歳代の賃金が、それまでよりも抑制された結果、相対的に全体の格差が縮まっているのだとか。所得の低下は、低所得世帯では下げ止まっているのに対し、高所得世帯では今も下がり続けていると指摘しています。

さらに、別の記事では、元々は格差が少なかった20代での格差が広がっていることを示しています。

http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/4665.html

2006年05月13日

まだ続く菅直人対土屋正忠

前武蔵野市長で現衆議院議員の土屋正忠氏と衆議院議員の菅直人氏の戦いはまだ続いているようです。

ヨミウリオンライン三宅英子武蔵野市議の記事によると、武蔵野三鷹ケーブルテレビが4月1~23日に、土屋氏のPRとも受け取れる番組を計46回放送したところ、「政治的公平を損う」と菅陣営がケーブルテレビに抗議。そしたら、今度はケーブルテレビが菅氏の「提灯番組」を制作することになったそうな。

土屋氏は以前からケーブルテレビにしばしば圧力をかけていたと指摘する声もあります。報道によると、今回はケーブルテレビ側がヨイショしたらしいですが、菅氏にも同様に対応しようとするのはおかしいですね。

やはり、第三セクターによるテレビ局の運営は、無理だと思います。民間に比べて権力が異様に強い株主や上司の無理難題に対して、果敢に跳ね除けることを三セク社員に求めるのは酷です。NPOが下請け制作しているようですが、責任の所在があいまいに見えてしまうのも問題ですね。

2006年05月12日

画面の中で50万円を発見

何気なく、預金残高をインターネットで確認していたら、「定期預金」なるボタンがあるのに、気付きました。いつも「普通預金」しかチェックしてなかったので、ひょっとしたらと思いボタンを押してみると、50万円入っていました(^^;

最近、D200が欲しくてしようがないのですが、ローンの繰り上げ返済を最優先にしているので、ひもじいです。

50万円トクした気分ですが、カネというより自己の管理が危ういなあ。

2006年05月10日

「障がい者」が新しい?!

最近は、「障害者」ではなく「障がい者」と書くこともあるそうですね。「害」という字が不快感を与えるからだそうです。障がい者への思いやりが大切なんだそうです。

多摩市のホームページにそれに関する記述がありました。

―――――<ここから引用>―――――

 今日、ノーマライゼーション(住み慣れた地域で障がいのある方もない方も、社会の中で共に生活ができる社会のあり方)の社会を目指していくうえでの課題の1つに、「障がい者」に対する差別や偏見をなくしていこうとする、「心のバリアフリー」が挙げられます。

(中略)

▽「害」の字における表記のルール

「障害」という言葉が、単語あるいは熟語として用いられ、「ひと」を直接的に形容するような場合は、「害」を「がい」と表記するか、あるいは可能な場合には他の言葉で表現します。
(例) 単語=障がいのある方など
    熟語=障がい者・障がい児など
    別の表現=「視覚障害者」を「目の不自由な方」にするなど

国の法令や他の地方公共団体の条例等に基づく、制度や施設名、あるいは法人、団体等の固有名詞についてはそのままの表記とする。
(例) 法令・制度=身体障害者手帳、特別障害者手当など
    固有名詞=国立身体障害者リハビリテーションセンターなど

―――――<引用ここまで>―――――

そしてもちろん、この件に関して取りまとめを行い、問合せ先となっているのは「障福祉課」だそうです。

なんか、めちゃくちゃ笑えました。究極のお役所主義ですね。元ネタはこちら。

http://www.city.tama.tokyo.jp/health/syogaisya/hyoki.htm

2006年05月07日

モレラ岐阜でウンチが漏れら?!

とベタベタの駄洒落はさておき(^^;; ヨミウリオンラインによると、岐阜県本巣市に完成したばかりの複合施設「モレラ岐阜」で、予想を大幅に上回る来客のために、汚水浄化槽の処理能力が追い付かない恐れが出てきて、6日は急遽、営業を17時で打ち切ったとのこと。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060507i202.htm

取材も何もしておらず適当なことを書きますが、これは設計ミスの可能性大ですね。設備における「経済設計」が破綻した例です。

嬉しい誤算なのかもしれませんが、大勢を収容できるショッピングモールなら、相応の設備を、余裕を持って備えておく必要があるでしょう。特に一般客相手なので、「混みすぎているなら客自身が来場を避けるだろう」みたいな節度を期待するのは根本的におかしいですし。もし空調設備にも余裕がないと、真夏に「冷房が効かない」という苦情が来るかもです。

実際には設備設計者のミスなんでしょうが、意匠担当の一級建築士が統括していれば、その人の責任です。

大和システムという不動産業者ライクな建設会社がホームページに「企画・建築からテナントリーシングまでを一貫して行った」と書いています。設計者が独立した立場でモノを言えず、建設費を出す人の意見に屈してしまうと、姉歯+ヒューザーよろしく性能不足の建物が出来てしまいます。恐らくこの場合、設計者は社員、建設費を出すのは会社です。

浄化槽からウンチが噴き出す前に店じまいしたのは、賢明な判断だったでしょう。

2006年05月06日

もうちょっと空を入れれば良かった

青梅線の電車内から映した奥多摩大橋。もうちょっと空を入れ、というか、屋根が入らないように映せば良かったんですが、慌てて撮影したもので(^^;