アポジーにHR824を直付け
ミキサーの調子が悪いのと、設備を遊ばせておくのがもったいないのとの理由で(^^)、オーディオ環境を模様替え。
これまでは、RMEの音源ボード「HDSP9632」から出したアナログ音声を、ベリンガーのミキサー「UB1002」を経由して、マッキーのスピーカー「HR824」に出力していました。壊れかけのミキサーを通さなければ音が良くなるのはわかっていたとして、アポジーのAD/DAコンバーター「Rosetta 800」を使わないのはもったいないので、HDSP9632のADAT端子を使ってRosetta 800にデジタル信号を送り、アナログ出力を直接、HR824に出してみました。
もちろん、見違えるような音になりました。透明感が増して鮮明に聴こえます。特に、低音のボケがなくなりました。
ただし、問題点が残っています。
HDSP9632付属のソフトでしか音量を調節できません。マウスで操作する面倒さもさることながら、適当な音量にするには、メモリを-30dbくらいにまで下げる必要があります。つまり、少ないビット数しかデジタル出力していないことになります。16ビット・44.1kHzのネットラジオかCDしか聴かないので、ビット数は稼ぎたいところ。ちなみに、HR824でも8分の1くらいまで音量を下げています。
そこで、パソコンからはなるべく大音量でデジタル出力して(理想は0db)、DAコンバータとスピーカーの間に、ミキサーかパッシブプリアンプを挟んで、音量を調節するのが良いと思います。
性能が良さそうな製品としてなんとなく目に付いたのが、クリークの「OBH22」。ヨドバシとかでも売っているようです。
http://www.hifijapan.co.jp/creek.htm
もう一つ、新興メーカーでオーディオデザインというところの「パッシブプリアンプ」という製品。
http://www.audiodesign.co.jp/UPP-Feature.htm
しかし、よく考えてみると、音量を下げるためだけに劣化防止を求めると、かなりの出費になりそう。現状は仕方なく、Rosetta 800とHR824を直付けしています。







